← AI定着プロジェクト一覧へ戻るご提案資料

松プラン ─ 年間伴走支援

AIを「学んで終わり」にせず、
現場が自走するまで伴走する。

AI定着プロジェクトは、棚卸しやコーチングで見えた課題を実際に動かし、御社の社員だけでAIを使い続けられる状態をつくる、専門2名体制の年間支援です。AI定着プロデューサーが現場と経営のズレを可視化し、AI実装・定着エンジニアがそれを現場で使えるAIの形に落とし込みます。

導入 実装 定着 自走

こんなお悩みはありませんか

その業務、
「なぜそうなったか」を
説明できる人がいますか。

誰も中身を説明できないExcelマクロがある 触ると壊れそうで、毎年そのまま使い続けている。
退職者が書いた基幹システムを、いまだに使っている 不具合が出ても直せる人がいない。仕様書も残っていない。
手順が担当者の頭の中にしかない その人が休むと業務が止まる。引き継ぎ資料は数年前のまま。
AIツールを契約したが、一部の人しか使っていない アカウントは配った。研修もした。それでも定着しない。
生成AIの研修はやったが、業務が何も変わっていない 「便利でした」で終わり、翌週には元のやり方に戻っている。
どの業務から手をつければいいか決められない 候補は挙がるが、効果が読めず、決裁が止まったままになる。
部署ごとにバラバラのツールを入れ、かえって手間が増えた 情報が分散し、二重入力が生まれている。
ベンダーに相談したら、大がかりな刷新を提案された 現場の実態と噛み合っておらず、金額も現実的ではない。

共通しているのは、ひとつです

どれも「経緯が失われた業務」です。
その業務フローを、私たちがAIと再構築します。

なぜその手順になったのか、何を守るための処理なのか。現場に入って聞き取り、動かしてみて、失われた文脈を拾い直す。そのうえで、いま必要な形にAIで組み直します。ブラックボックスを別のブラックボックスに置き換えるのではなく、社内の人が説明できる状態にして返します。

この支援が約束すること

ツール導入ではなく、
「使われ続ける状態」をつくります。

導入だけ → 使われなくなる 根づいて、自分たちで育つ

※ 売上増加・採用人数増加・離職率低下などの結果そのものは保証しません。保証するのは、現場に入ること、見立てを出すこと、使える形に整えること、社内に運用の土台を残すことです。

2名体制の役割

「見つける人」と「形にする人」。

AI定着プロデューサー

現場価値の発見

現場に1リソースとして入り、働く人の本音・暗黙知・経営者と現場のズレを拾い、言葉にします。どの仕事をAIに任せ、どの仕事を人に残すかを見極めます。

AI実装・定着エンジニア

AIの実装と定着

見つけた課題を、その現場で実際に使えるAIテンプレートや運用環境として形にします。構想づくりから業務プロセスの再設計、ツール開発までを一貫して担い、現場で回り続ける仕組みまで整えます。

1年間の流れ

入り込み、動かし、手を引いていく。

1か月目

現場理解と設計

現場に入り込み、仕事の流れ・暗黙の判断・二度手間・経営者と現場の認識差を掴みます。観察レポート、業務マップ、AI活用候補、優先順位、初期プロトタイプ、実行計画を作成します。

2〜3か月目

まず一つ、現場で動かす

効果と定着可能性が高いテーマを1〜2個に絞り、実際に使えるAI環境・運用手順・社員向け説明資料をつくります。

4〜6か月目

社内の人が回せる形に

社内の運用担当者・相談窓口を決め、利用ルールを整えます。使われなくなった理由や手間が増えた部分を直し、成果を社内で共有します。

7〜9か月目

別の業務へ広げる

最初の活用が定着した後、無理のない範囲で別部署・別業務へ広げます。「本当に時間が戻るか」「人の判断を損なわないか」を判断基準にします。

10〜12か月目

抜けても回る状態へ

最後の3か月は、支援を意図的に減らします。社内担当者が自分で改善し、社員の質問に社内で答えられる状態へ。年間レポートと今後の改善計画をお渡しします。

料金

2つの期間から選べます。

半年プラン

360万円

初月 105万円 + 2〜6か月目 各51万円

1年プラン

600万円

初月 105万円 + 2〜12か月目 各45万円
月あたりは最もお得

初月が厚い理由

初月は、2名がそろって現地に入り、現場理解・業務設計・初期プロトタイプまでを一気に進めます。ここでどれだけ深く入れるかで、残りの期間の成果がほぼ決まります。そのため初月のみ105万円とし、2か月目以降を軽くしています。

お支払いは、契約時に半金(52.5万円)、残りは初月末締めなど御社の支払いサイトに合わせます。棚卸しやコーチングから進まれる場合も、年間支援は独立した契約として設計します。

※ 表示はすべて税別です。支払い回数・初回着金額などの詳細はお見積り時にご案内します。
※ 棚卸し、コーチング、スプリントとは別契約です。進め方はお見積り時にご相談ください。

料金に含まれるもの

どれだけ現場に入り、
何をお渡しするか。

この支援の中心は、実際に現場へ入る時間です。AI定着プロデューサーの稼働の目安は次のとおりです。

1か月目(立ち上げ)

現地 7〜10

集中週は最大4日(半日勤務2日+1日勤務2日)。2〜4週目は週1〜2日を目安に入ります。初月はプロデューサーとエンジニアの2名がそろって現地に入ります。

2か月目以降

現地 月4

半日を基本に、日程はご相談のうえ決めます。案件の状況に応じて、プロデューサーとエンジニアが週替わりで交互に訪問するなど、必要な人が必要なときに入ります。これに加えて、月1回の定例ミーティングを行います。

AI定着プロデューサー

現場に入り、見立てる

  • 経営者ヒアリングAIを入れた先にどうなりたいかを言語化
  • 現場実働・観察スタッフと同じ立場で働きながら使いどころを探す
  • 社員インタビュー本音・暗黙知・困りごとの聞き取り
  • 業務と課題の整理業務マップ、AI活用テーマの選定と優先順位
  • 月次定例ミーティング月1回・半日。AIで壁打ちしながら、その場で検証・意思決定まで出し切ります
  • 年間レポート実施内容、定着したもの、今後1年の改善計画

AI実装・定着エンジニア

使える形に、つくる

  • AIプロトタイプの作成選定したテーマを実際に動く形に
  • AI活用環境・テンプレートその会社の言葉と手順に合わせて構築
  • 現場テストと改修使ってみて出た不便をその場で直す
  • 業務プロセスの再設計ツールに合わせず、仕事の流れごと組み直す
  • 運用ルール・手順書社内の人が読んで回せる形に
  • 社内担当者への引き継ぎ説明できる状態にして渡す

エンジニアはオンラインでの実装が中心です。現場を直接見る必要がある場面では、追加費用なしで現地に同行します。

含まれないもの

  • 大規模システム開発
  • 専用アプリ開発
  • Webサイト制作
  • 採用広告運用・人材紹介
  • 通常業務の代行
  • 無制限の資料制作
  • 24時間・緊急対応
  • AIサービス/外部ツールの利用料
  • 交通費・宿泊費

オンライン作業は1か月目が月24時間、2か月目以降は月8時間を上限の目安としています。これを超える追加作業は別途お見積りとなります。上限を設けているのは、無制限対応にすると本来の「現場に入る時間」が削られ、支援の質が落ちるためです。

週次の定例は設けません。かわりに月1回の定例で、議題出し・AIでの検証・意思決定までをその日のうちに出し切ります。会議を増やさずに前へ進めるやり方です。そのため定例には決裁権のある方のご同席と、1週間前までの論点共有をお願いしています。日々の細かなご相談はチャットで承ります(平日・原則2営業日以内)。

担当者プロフィール

現場に入る2人。

2人で「AI定着プロジェクト」として活動しています。

松本裕美 第一次産業の現場にて

女性経営者が、AIを自分の相棒にできるように

Value Edit / AI定着プロデューサー / 株式会社うつろい主催AI定着プロジェクト 初期メンバー

松本 裕美Hiromi Matsumoto

28年間、インタビューを通じたライティングとクリエイティブディレクションに従事。経営者や現場の生の声を聴き、事業や採用、業務改善の現場で使える形へ編集してきた。

株式会社うつろい主催「AI定着プロジェクト」の初期メンバーとして、現場で定着を担当。得意分野は、インタビュー・価値編集、人材採用、業務改善。40代から50代の女性経営者、女性経営レイヤー、女性個人事業主が、AIをひとりで抱え込まず、自分の右腕として使える状態をつくる。

AIの使い方は、ツールからではなく「その人がどうしたいか」から考える。聴くこと、試すこと、仕組みにすることを往復しながら、AIを現場に定着させる。

AIでつくったもの 軍師への挑戦状 11歳の軍師の間 note

竹添裕馬

AIで、経営と現場の仕事をつなぎ直す

株式会社うつろい 代表|ファシリテーター・AI実装者

竹添 裕馬Yuma Takezoe

東京理科大学経営学部卒。企業のAI導入支援や研修、業務の仕組みづくりに携わり、2026年7月に株式会社うつろいを設立。AI活用の構想づくりから、研修、業務プロセスの再設計、現場で使うツールの開発までを一貫して担う。

AIツールを導入して終わるのではなく、経営者やマネージャーとともに現場へ入り、仕事の進め方そのものを観察する。顧客や案件の文脈、担当者の判断、組織内に散らばる知識を整理し、その会社に合った形でAIが定着する仕組みをつくる。

得意なのは、まだ言葉になっていない課題を問いとして捉え直し、小さく試しながら仕組みに変えていくこと。AIによって人の仕事を置き換えるのではなく、人が判断や対話、創造といった「本来の仕事」に戻れる会社を増やしたいと考えている。

AIでつくったもの 組織図 メラゾーマ 自社サイト

まずは棚卸しか、グループコーチングから。

いきなり年間契約を決めていただく必要はありません。まずは60分のAI棚卸し、または朝の小さなグループコーチングで、AIをどこに置くとよいかを一緒に見つけます。

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