導入するところまでではありません。私たちが手を引いたあとも使われているかどうか、そこまでを見ます。
なぜこれをつくったか
AIの話は、たいてい二つのどちらかで止まります。体験して終わるか、大きな契約にしないと動けないか。
60分の棚卸しで、AIに任せられる仕事は見つかります。3日間の診断で、どこから手をつけるべきかも決まります。けれどそこから先、現場が本当に使う道具になるまでには、誰かが手を動かす時間が要ります。その時間を、いきなり一年分お願いするのは重い。
対象はひとつに絞ります。広げません。三十日目に、その業務が現場の手で回っているかどうか、それだけを見ます。
三十日の進み方
残りは実装と、現場に使っていただく時間にあてます。いちばん大事なのは、二十二日目から二十九日目です。この八日間、私たちは意図的に手を引きます。
三十日目にお渡しするもの
松本(現場観察・言語化)と竹添(要件定義・実装)の二名体制です。現地は二日、オンラインは合計四時間程度、チャットのご相談は平日・原則二営業日以内にお返しします。緊急対応は含みません。
費用とお支払い
年間の伴走は月あたり五十万円、半年プランは月あたり六十万円です。スプリントは、その密度をひと月だけ切り出したものなので、同じ水準に置いています。短いから安い、という値付けにはしていません。三十日で一つ動かすほうが、十二か月かけて動かすより密度は高くなります。
| 着手金 | 30万円+税 / ご契約時 |
|---|---|
| 完了金 | 30万円+税 / Day 30 の当月末 |
| 合計 | 60万円+税 |
お振込の確認をもって日程確定とさせていただいています。交通費・宿泊費は実費を別途申し受けます。
なお、スプリントの費用を年間伴走の契約金額に充当する扱いはしておりません。三十日で完結する独立した契約としてお引き受けします。
向き・不向き
お約束するのは、現場に入ること、動くものを一つ作ること、使われ方の記録を残すことです。売上や削減時間そのものは保証しません。そのかわり、使われなかった場合はその理由まで言葉にしてお渡しします。
四つのサービスの位置づけ
すべて一本の線の上にあります。いきなり下から始める必要はありません。
まだ一つに絞れていない方は、60分の「AI棚卸し」から。
その場で候補を洗い出して、優先順位をつけます。そこで「これは60分では収まりません」となったものが、スプリントの対象です。