週に一度、経営者3〜4名で集まり、自分の仕事でAIを試して、その結果を持ち寄る。3か月の共同実践です。
「AI定着プロジェクト」のいちばん小さな入口です。個別に伴走するSTEP 3以降に対し、この場は経営者3〜4名で進めるグループ型。まずここでAIを自分の仕事に入れる型をつくり、必要になったときに深いほうへ進んでいただけます。
この場について
この場は、同じ正解を学ぶための講座ではありません。それぞれが自分の仕事で試し、その結果を毎週持ち寄る場です。
| 形式 | 中心になるもの | 実務への接続 |
|---|---|---|
| 研修・セミナー | 知識のインプット | 持ち帰りは各自にゆだねられる |
| 動画・教材 | 自分のペース | 続けるかどうかが意志頼みになる |
| 個別コンサルティング | 専門家の答え | 早いが、他社の実践は見えない |
| この場 | 自分と、他者の実践 | 毎週、実際の仕事で試す前提で進む |
グループだから得られるのは、答えの数ではありません。自分では思いつかなかった当てはめ方が、他の人の話から出てくること。そして、来週も話す相手がいるという事実そのものです。
進め方
セッションの前に、今週試したことと実際に起きたことを、振り返りシートに書いていただきます。書くのは10分程度です。当日は、そのシートを見ながら順に話していきます。
| 0〜5分 | チェックイン。今日の状態を短く共有します。 |
|---|---|
| 5〜15分 | 参加者Aの発表と、ほかの参加者からの感想 |
| 15〜25分 | 参加者Bの発表と、ほかの参加者からの感想 |
| 25〜35分 | 参加者Cの発表と、ほかの参加者からの感想 |
| 35〜45分 | 参加者Dの発表と、ほかの参加者からの感想 |
| 45〜60分 | 今週の締め。次の一週間に持ち帰るものを決めます。 |
※ 振り返りシートは、毎週事前にご記入いただきます。当日その場で書く時間は取りません。
この場が生むもの
来週、話す相手がいる。それだけで、後回しにしていたことに手がつきます。意志を強くするのではなく、続く仕組みのほうを用意します。
業種が違っても、詰まる場所は似ています。別の人が越えた方法が、そのまま自分の業務に置き換えられることがよくあります。
うまくいかなかった話ほど、共有する価値があります。何が原因だったかを言葉にすると、それは全員の判断材料に変わります。
3か月後に残るのは、作ったものだけではありません。試して、振り返って、次を決めるという型そのものが手元に残ります。
参加について
AIの経験量よりも、実際の仕事で試す意思と、その結果を話す姿勢のほうを大事にしています。まったく触ったことがなくても構いません。
個別面談で、いまの状況にはどの関わり方が合いそうかを一緒に見ます。この場に入っていただくことが目的ではありません。
進行する二人
28年間、インタビューを通じたライティングとクリエイティブディレクションに従事。経営者や現場の生の声を聴き、事業や採用、業務改善の現場で使える形へ編集してきました。この場では、参加者が持ち込んだ仕事を「AIに渡せる問い」に翻訳する役を担います。
開催概要
| 期間 | 3か月1クール(全12回)。クールの終わりに、継続か卒業かを選んでいただきます。 |
|---|---|
| 頻度・時間 | 週1回・60分(固定曜日・固定時間)。曜日と時間は、クール開始前にご案内します。 |
| 人数 | 1組3〜4名 + ファシリテーター |
| 形式 | オンライン(Zoom / Google Meet) |
| 扱うAI | ChatGPT、Claude、Geminiなど生成AI全般。特定のツールに依存しません。 |
| 料金 | 無料(立ち上げ期の枠として実施しています) |
| 対象 | 中小企業の経営者・役員・個人事業主。AIを「今週から」触りたい方。 |
| 運営 | Value Edit(松本 裕美)× 株式会社うつろい(竹添 裕馬) |
参加の流れ
3か月のあとで
全員を次のサービスへご案内することは目的にしていません。卒業していただくのも、正式な選択肢のひとつです。
よくある質問
五つのサービスの位置づけ
すべて一本の線の上にあります。いきなり下から始める必要はありません。
まずは、いまの仕事で何を試せそうか。
一緒に考えるところから。
参加を決めていなくても構いません。30分の個別面談でお話を伺います。