AIを本気で業務に取り入れたい企業へ
研修やセミナーで「教えて終わり」にはしません。現場に入り、スタッフと同じ目線で一緒に手を動かしながら、AIに置き換えられる仕事を見つけます。そこに経営者の視点を重ね、現場と経営の両方から見て本当に変えるべき仕事を見極める――それが現場価値診断です。
▼ SCROLL
こんな心当たりはありませんか
どちらも間違っていません。ただ、間をつなぐ人がいないだけです。「この会社のこの仕事なら、AIをこう使える」——それを見つけるには、外からツールを勧めるのではなく、現場の中に入って一緒に手を動かしてみるしかありません。
AIの出番が眠っている場所
AIの使いどころは、特別な業務ではなく日常の細かい場面に潜んでいます。よくある3つの場面を、時給1,200円のスタッフで試算してみます。
試算の前提:時給 1,200円 / 月20営業日 / 年12か月
「次、何やりますか?」と聞かれるまで、手が止まっている時間。1人あたり1日15分だけだとしても——
指示のズレ、フォーマットの違い、確認不足。週に3回、30分のやり直しが起きているとすると——
5人を1時間集めれば、それだけで6,000円。週1回、「で、どうする?」のまま終わる会議があるなら——
たった3つの場面だけで
0 円/年
※ 時給1,200円で試算。実際にはこうした場面が社内に何十とあります。
誰も悪くありません。
ただ、この多くはAIで軽くできる場面です。
なぜ、AIが現場で止まるのか
AIツールの一般論なら、調べれば出てきます。それでも進まないのは、「自社のこの仕事に、どう当てはめるか」だけは中に入らないと分からないからです。同じ業種でも、扱う商品も、人の動きも、判断の癖も違います。
私は、コンサルタントとして今のやり方を正しに行くのではありません。アルバイトやスタッフの皆さんと同じ立場で働きながら、「ここ、AIに任せられそうですね」を一緒に探しに行く人です。現場のやり方を否定しないので、身構えずに受け入れていただけます。
現場価値診断とは
アンケートやヒアリングだけの診断ではありません。実際に現場へ入り、スタッフと一緒に手を動かして働きます。社内の人には言えない本音は、同じ持ち場に立った外の人間にだからこそ話せます。
いちばん伺いたいのは「AIを入れた結果、何ができていればいいか」です。導入そのものは目的ではありません。人手を空けたいのか、判断を速くしたいのか、属人化を解きたいのか——AIを使った先にどうなっていたいかを言葉にします。会社として目指したい方向性も、ここで合わせます。
3日間、半日ずつ現場に入り、アルバイトスタッフと同じ立場で実際に手を動かして働きます。目的は「今のやり方を直すこと」ではなく、AIをはめられそうな場所を一緒に探すことです。自分でやってみて初めて、「この確認作業はAIで下書きできる」「この判断は人が残すべき」が分かります。曜日や時間帯を変えて入ることで、1日では見えない「日によるムラ」も拾います。
※ 評価や監査ではありません。「AIが使えるところを一緒に探させてください」という立場で入るので、現場の方も普段どおり働けます。やり方を否定することはしません。
現場で働く方お一人ずつと個別に話します。「面倒だけど誰も言わない作業」「本当はやりたくない手間」を、社外の人間として引き出します。AIの話をしても構えられないよう、まずは日々の困りごとから伺います。ここで出てくる小さな不満が、AIの使いどころになることがよくあります。
ここが診断の本体です。経営者が目指す姿と、現場で自分が実際にやってみた実感を突き合わせ、AI化できる仕事の候補と優先順位を整理します。「効果が出るか」「現場が使い続けられるか」「人の判断を壊さないか」で選別し、やらない方がいいものには理由を書きます。現地の3日間は素材集めであり、価値が生まれるのはこの持ち帰り作業です。
診断レポートをもとに、経営者へ直接ご報告します。中心はあくまで「AI化できそうなところ」です。明日から何をやめて何を残すか、何をAIと始めて何を目指すか、までお話しします。
お渡しするもの
診断で見えたものを実際に動かし、定着させるフェーズは、別途の年間支援としてご提案します。診断だけで終えていただいてまったく構いません。
価格
梅 ─ まず話す
オンライン完結。現状を一度、外の目で整理したい方に。
50,000 円+税
竹 ─ 現場に入る
現地に入り、ズレと漏れを数字と言葉にする診断。
150,000 円+税
松 ─ 定着まで伴走
診断で見えたものを実際に動かし、社内で回る状態まで。専門2名体制。
半年/1年の伴走支援
※ 現場価値診断(竹)の期間は1〜2週間。診断後に伴走支援(松)へ進まれる場合、診断費用は契約初回費用に全額充当します。診断だけで終えていただいてもまったく構いません。
※ 費用は着手前日までのご入金となります。
AIを定着させて、現場を楽にする
Value Edit / AI定着プロデューサー
松本 裕美Hiromi Matsumoto
28年間、インタビューを通じたライティングとクリエイティブディレクションに従事。2026年2月、12年間経営した広告制作事務所をクローズし、フリーランスとして再始動。
AIで仕事が時短になるほど、リアルな現場での経験値を増やしたいと考えるようになり、第一次産業をはじめとする「超リアル」な現場へ自ら入るように。これまで10以上の現場で実際に働き、そこで得た知見をもとにAI定着のプロデュースを始める。
大阪・福岡の二拠点生活。AIとの対話・業務は毎日3〜4時間、現場仕事は1日4〜8時間。モットーは「AIと同じくらいリアルをやる」。AIの使い方は、ツールからではなく「その人がどうしたいか」から考える。
いきなり診断を決めていただく必要はありません。まずは90分、御社の状況を伺いながら「AIを使えそうな場所がありそうか」を一緒に確かめさせてください。